快晴の朝、蓼科山の麓の森を歩く。青空の下、山道の両側のカラマツは黄色く色づいている。
蓼科山麓の森全体が黄金色に輝いている。
登山道を歩いていくと、ミズナラの森に出る。
さらに歩くと、再びカラマツ林になる。木々が背の高さを競い合っているようである。