No.194 諏訪の春の訪れ(2012年3月3日)

 週末、ヒュッテにやって来た人達と諏訪の町を歩く。諏訪大社に出かけると、昨年の御柱祭で立てられた柱が境内の四隅に真っ直ぐに立っている。

 郊外の畑の南斜面では、ネコヤナギが芽をふくらませている。

 立ち枯れた草原では、福寿草がたくさんの黄色い花を咲かせている。